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そこが知りたい!新潟県の中山間地域、田舎暮らしのリアル

「にいがた暮らし」を検討している方のための情報キュレーションWebマガジン、にいがた暮らしINDEX編集部です!

こちらのWebサイトをご覧の方の中には、田舎暮らしに憧れを抱く人も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
新潟は、山あり川あり、海もあり。新潟市の市街地のような繁華街から中山間地域の集落まで様々なロケーションを暮らしのステージとして選ぶことができます。今回は、中山間地域で田舎暮らしを実践している方のインタビューを紹介していきます。

※記事出典:ニイガタビト(にいがた暮らし
記事の内容はニイガタビト取材当時の内容です。

■関係人口、週末おぢや暮らしからIターン

まず、ご紹介するのは、小千谷市にIターンをした髙木 健太さん。
(記事本文はこちらから:https://niigatakurashi.com/people/43187/

2015年、都会と地方との地域間交流団体を首都圏で立ち上げ、交流先を探していたところ、友人から紹介されたのが小千谷市でした。そこから毎月欠かさず小千谷市へ通い続けていた髙木さん。はじめは「小千谷」の読み方が分からなかったというくらい何の知識もなかったそうですが、自身の地域間交流団体の活動を通じ、市の担当者に地域の人とつなげてもらったことをきっかけに徐々に知り合いを増やし、移住したいと思うようになったそうです。

地道な地域との交流を経て、小千谷市から地域づくり支援団体立ち上げの相談をされるまでに。
ご家族を連れての移住ということで、周囲からも心配されたようですが、父親からの後押しもありついに小千谷への移住を決断。
2018年4月「地域支援団体こしゃる」を立上げ、事務局長に就任しました。
(地域支援団体こしゃる:http://ojiya-kosharu.com/

移住してみて感じたメリットは「1週間の時間が1日長くなったように感じる」ということ。
仕事よりもプライベートを楽しむ時間を重視する人には、中山間地への移住ライフはおすすめです。
プライベートでは、仕事終わりに近くの山へ山菜を取りに行き、夕食のおかずを調達したり、ホタルを見に行ったり、柏崎市の海に行ったり、本業とも関連する地域活動をしたりと充実のひとこと。
小千谷市内には24時間営業のスーパーもあるため、日常の買い物などには不便はしません。

\髙木さんの住んでいる場所/

小千谷市塩殿集落
関越自動車道の越後川口ICにほど近く、山本山と信濃川に囲まれている集落です。

小千谷市への移住情報収集なら「おぢやにスムスム。」
https://www.city.ojiya.niigata.jp/site/iju/

■20代で実家に帰ることを決め、家族とともに暮らす

次にご紹介するのは、南魚沼市にUターンをした若井 理恵さん。
(記事本文はこちらから:https://niigatakurashi.com/people/529/
※記事は2009年当時のもので、現在は南魚沼市の城内地区にお店を移転しております。

南魚沼市(旧塩沢町)出身の若井さんは、古道具や古布などを魅力的に演出して次の方につなぐお店、はやかわ Antique & Crafts(https://www.facebook.com/hayakawa.rie/)を営んでいます。

20代前半は東京の会社で働いていたものの、「自分には自然がないとダメ」と気付き、24歳の時に会社を辞めて地元へ帰る決断をしたそうです。お父様から古道具収集・販売の手伝いをやらないかと声をかけられ、現在のお仕事につながる活動を始めることとなりました。

この地域の特徴は、商売の単位が小さく、個人でも商いを始めやすいこと。特に、魚沼、南魚沼では自宅兼店舗が多いため、個性的な店舗同士でのネットワークがつながりやすく、お客さまにとっても経営側にとっても嬉しい相乗効果が多いとか。
職人が多く、工房も多くあるのも大きなポイントでした。

現在は自宅兼店舗である、「古布工房はやかわ」を営む若井さんは「都会はギャラリーや商社など仲介役の人が多く、田舎は達人が多いです。」と語ります。祭りや町内の行事など、昔からの風習・文化が根付いているというのも田舎暮らしのいいところ。

\若井さんの住んでいる場所/

南魚沼市城内地区
周りに田んぼや、越後三山(八海山・越後駒ヶ岳・中ノ岳)が見える素敵な場所。
近隣には診療所や学校、八海醸造が運営している「魚沼の里」などがあります。

魚沼の里(photo:にいがた観光ナビ)

南魚沼市への移住情報収集なら「南魚沼市まちづくり推進機構 SUMUSUMO」
https://mmdo-machi.org/

■「自然の中でマイペースで好きな仕事」をIターンで実現

(記事本文はこちらから:https://niigatakurashi.com/people/508/

最後にご紹介するのは、京都に生まれ、静岡で社会人のスタートを切った中村真二さん。
転勤をきっかけに2拠点生活を始め、最終的に移住を決めたのは上越市の安塚区でした。

新堀音楽学院という音楽の専門学校で、さいたま市と上越市の多拠点生活をしながらギターを教える仕事をしていた中村さん。
その中で、上越市の安塚地区で畑付きの一軒家が安く売りに出ているのを見つけ、その物件を購入して住み始めたそうです。
その後、学校の統廃合により、上越の拠点は撤退するという方向で話が進みましたが、上越に残りたかった中村さんは会社から経営権を引き継ぎ、音楽教室を続けながら地域での活動を広げていきます。
2010年にはNPO法人「ふるさと越後 温かい音楽の会」設立をし、様々な方との交流を通じて現在ではお試し移住シェアハウスの運営なども手がけられています。

お試し移住シェアハウスわっしょい1号館(https://www.facebook.com/joetsuiju/

安塚は新潟県内でも屈指の豪雪地帯です。
中村さんが感じる一番の地域の魅力は、自然の豊かさ。雪が融けたら泣けてくるくらいうれしいそうです。地面が見えてきた瞬間やフキノトウがでてきた瞬間の喜びなどは、都会ではなかなか感じられないとのこと。
食べ物が美味しいのはもちろん、温泉が近くにあるため休日は温泉に出かけるのが好きで、多い時は週に3回も入りにいくそうです。

\中村さんの住んでいる場所/

上越市安塚地区
長野との県境にある豪雪地帯で、中山間地の農村部。
平地でも2m、山間だと4mも積雪することを活かして、キューピットバレイスキー場や雪を活かした地域づくりをしています。

キューピットバレイにて撮影

上越市の移住情報収集なら「上越市Webサイト・移住定住ページ」
https://www.city.joetsu.niigata.jp/site/furusato/

●新潟県には魅力ある田舎暮らしスポットがたくさん!

新潟の魅力の一つが、全都道府県中5位という面積の広さ。北の村上市から南の湯沢町、西の糸魚川市、島の佐渡市や粟島浦村など、一口で田舎暮らしといってもエリアで暮らし方が全く異なります。
今回は中山間地域の3エリアをご紹介しましたが、その中でも、自然の恵みを感じられる農村エリアから、市街地に比較的近い便利なエリアまで、求める暮らし方に応じて住む環境は様々です。
どんな住宅があるかはもちろん、買い物環境や病院などの環境、人口密度やどのようなコミュニティがあるかなど、様々な要因を検討しながらご自身にぴったりの地域を見つけたいですよね。

まずは、一人で調べたり悩んだりするだけではなく、現地にいる移住コーディネーターや相談窓口に連絡してみることをお勧めします!

●新潟県への移住相談ならまずはこちらへ

にいがた暮らし・しごと支援センター
「にいがた暮らし・しごと支援センター」は、新潟に興味をお持ちの皆さまに、
新潟の「暮らし」と「しごと」に関する情報提供や、移住に向けた支援を行う総合相談窓口です。
https://niigatakurashi.com/soudan/

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